■タグ「エレキベース」

■ヘッドフォンアンプその3小型化

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以前製作したヘッドフォンアンプその3を小型化しました。ラインアウトを省き、電池ボックスは外付けにしました。ケースはタカチMB-M1(3cm×4cm×5.5cm)です。フォンプラグはプラスチックカバーのものを切って取り付けました。パネル取り付けタイプのフォンプラグは存在しないみたいです。

その他いろいろ変更しようとしていたんですが、結局元の回路のままになりました。一応以下に失敗を記載しておきます。



◆レールスプリッタ回路を利用
オーディオ用で有名なChu Moyヘッドホンアンプではレールスプリッタ回路が使われており、出力カップリングコンデンサがありません。同様の回路を組んでみましたが、音が歪むようになってしまいました。出力カップリングコンデンサがなければかなりスペースが節約できそうだったのですが……



◆単4形充電式ニッケル水素電池2本(2.4V)を9Vへ昇圧
aitendo 大電流出力昇圧モジュール[M6285Y]というものを使って昇圧を試みました。スイッチング周波数は1.2MHzらしいですが、結構なノイズが入ってしまいました。ノイズ除去もいろいろやってみましたがダメみたいです。入力電圧が低すぎるのだと思います。2倍程度の昇圧ならなんとかなるかもしれません。

■ベース調整メモ

参考:フェンダーベース オーナーズ・マニュアル

◆弦
D'Addario EXL170 REGULAR LIGHT
1弦 0.045inch 1.1mm 19.4kg 芯線実測0.4~0.45mm
2弦 0.065inch 1.7mm 23.3kg 芯線実測0.45~0.5mm
3弦 0.080inch 2.0mm 19.1kg 芯線実測0.5~0.6mm
4弦 0.100inch 2.5mm 16.6kg 芯線実測0.5~0.6mm
※ロングスケール 34inch 863.6mm

◆弦高(12フレットと弦の距離)
1弦:2.0mm 4弦:2.5mm

◆ピックアップ高(最終フレットを押さえたときの弦とポールピースの距離)
フロント、リア共通
1弦:2.5mm 4弦:3.5mm
※ジャズベース用ピックアップはポールピースの高さを調整できるものが少ないので以下の調整を出来ればバランスが改善するかもしれない
・2弦:1.3mm 3弦:1.1mmポールピースを伸ばす
または
・1弦:1.5mm 4弦:0.9mmポースピースを削る

◆ナット高(3フレットを押さえたときの弦と1フレットの隙間)
書いてあるサイト少ない
1弦:0.1mm 4弦:0.15mm

◆ナットデザイン
4弦側からの距離(弦の太さを考慮してある)
ナット幅38mm
1弦:34.5mm 2弦:24.75mm 3弦:14.5mm 4弦:3.8mm
ナット幅39mm
1弦:35.9mm 2弦:25.55mm 3弦:14.9mm 4弦:4.0mm
実際は製図ソフトに描いて印刷

◆ナット溝やすり
1弦 0.045inch 1.1mm 0.046inchやすり
2弦 0.065inch 1.7mm 0.046inchやすり+やすりシール1枚
3弦 0.080inch 2.0mm 0.056inchやすり+やすりシール1枚
4弦 0.100inch 2.5mm 0.056inchやすり+マスキングテープ一枚+やすりシール2枚

■タグ : エレキベース

■DiMarzio ヘクサ・ポールピース交換

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以前交換したDiMarzio Model J DP123ですが、やはり見た目はシルバーのポールピースがいいと思っていましたので交換してみました。(ついでにコントロールプレートも交換しています。)

DiMarzioのピックアップで使用されている六角形の穴が空いた高さ調整可能なポールピースは、ヘクサ・ポールピースというそうです。普通のギター用シングルピックアップやベース用ピックアップでは、ポールピース自体が磁石となっていて交換することは難しいです。しかしヘクサ・ポールピース仕様のピックアップは、ピックアップの下に磁石が取り付けられていてポールピース自体は磁石ではなく、左に回し続ければ取り外すことができます。素材が何かわからないのですが、たぶん鉄だろうと思います。

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先がくぼんでいるものがDiMarzio DP123とDP111のポールピースです。先がくぼんでいない平先のものをMonotaROというサイトで買いました。止めねじやイモネジという名前で売られています。SCM440という素材もありますがよくわからないので、鉄/ニッケルめっきのものにしました。大きさはM5×4mmとM5×25mmです。短い方は音をほとんど拾わず、ポールピース自体を取り外した場合の穴を塞ぐために使います。六角穴は購入した止めねじの方が微妙に大きいです。音量や音質は聞き分けることができない程度で、特に問題なさそうです。

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静音ギターに取り付けていたピックアップの空いていた2弦にも短い止めねじを取り付けています。

■ベースピックアップをDiMarzio Model J DP123に交換

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以前ポールピースの高さを調節したDiMarzio Ultra Jazzですが、結局各弦の音量のばらつきに不満が残っていました。そこでポールピースの高さが調整できるDiMarzio Model J DP123に交換しました。ついでにピックアップカバーをSCUDの白のものに変更しています。高さが少し高かったため1mmぐらい削りました。穴の位置はかろうじて大丈夫です。ピックアップの中身は以前のものと同じで1・2弦側と3・4弦側でコイルが分かれていました。

これで音量はきちんと調整できるようになりました。しかしながら、どうしても1弦と2弦の音質は細い感じになりがちです(まぁピッキング位置等でも音は変わりますが…)。そこで1弦と2弦のリアピックアップのポールピースを抜いておき、フロントのみの音が出るようにしました。ただし、この改造は「フロントとリアのフルボリュームミックスしか使わない」というのが前提となります。写真の通り、音量を合わせるため2弦のポールピースがかなりの高さになってしまいましたが、音質としては問題なさそうです。一応詳細を記載しておきます。
<最終フレットを押さえたときのポールピースと各弦との距離>
1弦:フロント2mm、リアなし 2弦:フロント1mm、リアなし 3弦:フロント4mm、リア4mm 4弦:フロント5mm、リア5mm

結果としては、2弦は良くなったと思いますが1弦はまだイマイチかなという感じです。まぁ大きい音であればそこまで気にならないし、1弦は使用頻度が低いのでOKとしておきます。

■Fender Bassman 30 修理

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Fender Bassman 30というアンプをジャンクで入手しました。詳細はよくわかりませんが、裏パネルのシールにFender Japanと書いてあります。全く音が出ないので心配しましたが、スピーカーに繋ぐ配線が外れていただけでした。

せっかくなので電解コンデンサ、電源スイッチやネジ類を交換しました。内部の様子は下写真です。
07_128_2FB30i.jpg
回路図は採取していません。パワーアンプICはμPC1188です。よくコンプレッサーに使うICのCA3080が入っています。過大入力が入ったときにLEDが光るようです。トーンコントロールはよくあるドンシャリのパッシブトーン回路だと思います。

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