■タグ「トレモロ」

■LFO/トレモロ(Pure Data パッチ)

Pure Data(Pd)では、[osc~]で余弦波、[phasor~]でノコギリ波を発生させることができます。[cos~]はコサインを計算しますが、[phasor~]と組み合わせて余弦波を発生させるために使う場合があります。[phasor~]は0から1へ上がる形なので、-1をかければ0から-1へ下がる形になります。
03p_201_1wave.png

<三角波(Triangle Wave)>
エフェクターに使われるLFO(Low Frequency Oscillator)は三角波が多いようです。Pdでは[phasor~]等を組み合わせることになります。
03p_201_2tri.png
3パターン示していますが、結局[expr~]が一番楽な気がします。

<矩形波(Square Wave)>
あまり使わなさそうですが、一応3パターン示しています。
03p_201_3squ.png



三角波を使い普通のトレモロを作りました。waveコントロールは、三角波を増幅してクリップすることで矩形波へと近づける仕組みになっています。
03p_201_4trem.pngこのパッチをダウンロード
三角波は直線的な数値変化ですが、[dbtorms~]を入れることで指数的な倍率変化による音量操作となるようにしています。

■タグ : PureData トレモロ

■4ms Tremulus Lune改

02_71_1TremulusP.jpg
最近揺れモノが多いんですが、次はトレモロです。TONEPADにあるTremulus Luneですが、ポットはRate、Depth、Waveの3つだけにしました。エフェクターの自作とかモディファイというと、ポットを増やしたりスイッチを増やしたりする方が多いですが、私は極力減らす派です(まぁめんどくさがりなだけです)。前にバッファも入れてますが、面倒なので回路は書いてません。

▽回路図
TONEPAD Tremulus Lune プロジェクトファイル ダウンロードページ

▽レイアウト
02_71_2TremulusL.gif
▽PCB(横55.9mm縦35.6mm)
02_71_3TremulusLP.gif

フォトカプラは自作です。余っていたLEDとCdsを熱収縮チューブでくっつけただけのものです。Fineポットはなし、Spacingポットはソケットで対応しています。

最初はあんまり使わなさそうだなぁと思っていましたが、使ってみるとすごくいいです。シンプルに音量を揺らすだけというのがすばらしい。揺れのスピードを速めにして浅くかけるのがさりげなくていいです。もちろんマシンガンっぽいのもできます。

ケースは黒地に赤と青と白を薄く振り掛けるようにして塗ってみました。写真だとラメが入ってるように見えます。あんまりトレモロっぽくないので他のと移しかえようかな…

---以下2009年4月4日追加---

LEDを高輝度5mmのものから通常の3mmのものに変えました。
やはり音量調整したかったのでLFOの波形を三角波固定にし、出力に100kBのポットを追加しました。そのためトリマーは音量を上げるように設定してます。またRATEポットを5kAに変えました。
ケースをひよこのページ ディストーション改と入れ替えています。色はわかりにくいですがピンクです。

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