■2007年06月

■DeanMarkley K-15

07_4_1DM.jpg
ジャンクで買った15Wギターアンプです。DeanMarkleyというメーカーは今は主にギター弦を作ってるみたいです。

プリアンプ部分の回路はテキトーに自分でいじりました。電気的知識が少ないので正しいのかわかりません。松美庵さんのページにあった回路図を参考にしました。

コントロールはディストーションスイッチ、LEVEL、TREBLE、BASSです。MIDコントロールを強引につけてもよかったんですが、まあ練習用アンプということでナシ。

音は…気分的には良くなりました。がんばったわりに変化してないような…。

▽周波数特性(赤がBASSとTREBLE両方0、青は両方フル)
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トーン回路はFenderTwinReverbを参考にしてます。

▽周波数特性(シミュレーション)
07_4_3DMfm.gif
実測とシミュレーションはほぼ同じですね。

▽周波数特性(ディストーションON)(赤がBASSとTREBLE両方0、青は両方フル)
07_4_4DMDf.gif
低域減らしてます。

▽波形・倍音特性(ディストーションON)
07_4_5DMDs.gif
ちゃんと波形がクリップしてます。ちなみにダイオードは1S2076Aの対称です。奇数次倍音しか出てないですね~奇数次倍音は耳障りが悪い音らしいんですが、結構自分ではこの歪み気に入ってます(真空管の歪みは偶数次倍音が多いらしい)。

■runoffgroove.com Big Daddy

02_2_1BigDaddy.jpg
runoffgroove.comのBig Daddyというディストーションです。簡単すぎて中身はスカスカです。スモーキーアンプのIC(LM386)が使ってあります。

音はというと結構歪みます。意外と気に入りました。部品10個ぐらいでもこんなに良いものができるんですね。歪み調整ツマミほとんど意味ないですが…。歪みは常にMAXだという漢(おとこ)な人向きです。FETを2SK30A-GRに変えると歪みがかなり減ります(定数が合ってないのかな)。

デザイン(貼っただけ)はやっぱりタバコ。マンガ「NANA」で有名なBlackStoneです。ブラックストーンズのようにパンクをやるのにうってつけ…かもしれない。

追記:少し回路を変更し作り直しました→こちら

▽回路図
runoffgroove.comBig Daddy

▽周波数特性
02_2_2BigDaddyF.gif
トーンコントロールがないので面白くもなんともないです。測定上はDeanMarkley K-15より低域が出てるようです。聴覚上は大して変わりません。

▽波形・倍音特性
02_2_3BigDaddyS.gif
ダイオードなしでもこんだけクリップしてます。DeanMarkley K-15と違い偶数次倍音が出ていて、音に厚みがあるような気がします(思い込みかも)。

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