■2007年08月

■TONEPAD Rebote Delay 2.5

02_13_1ReboteDelayP.jpg
TONEPADのRebote Delay 2.5です。以前2.0を作ったんですがあまり接触がよくなかったみたいで、この際バージョンアップもかねて作り直しました。

▽回路図
TONEPAD Rebote 2.5 Delay プロジェクトファイル ダウンロードページ

▽レイアウト
02_13_2ReboteDelayL.gif
MXRサイズで何とか作れそうな感じです。ただ、コンデンサはボックス型じゃないと厳しいかもしれません。

Delayポットにいく1kΩ→ジャンパー、15kΩ→10kΩで製作しました。さらに、松美庵さんのページによるとクロックノイズの問題があるらしいので、560pF→1nFにしてみました(560pFのマイカコンデンサがデカかったし…)。すると特にノイズは気になりません。音も特にこもっている感じもないです。でもライブでロングディレイを使うならタップテンポは必要だろうから使いにくい気もします。

■2ループボックス

2_14_1LoopBox.jpg
2つのループを切り替えるボックスです。右のフットスイッチがバイパス、左のフットスイッチがループ切り替えです。バイパス時は真ん中のLEDが消灯します。ちなみに左側のLEDは青色です。なぜか3つLEDがあると信号の配色にしたくなってしまいます(英語ではGreenですが)。松美庵さんのページにあった、フォトカプラを使った2ループの配線をしています。更に、ひよこのページのパワーサプライの回路を使って、安定化された電源を供給できるようにしています。配線がすごく面倒でした…

■Z.VEX FuzzFactory MOSFETバージョン

02_8_1FuzzFacP.jpg
歪み歪め歪んでくれのr0r0さんが考えたという MOSFETを使ったFuzzFactoryです。やっぱりゲルマニウムトランジスタは温度特性は悪いらしいのでこちらにしました。以前FuzzFace を作ったときはゲルマニウムトランジスタだったんですが、発振しまくりだったのでバラしてしまいました。

▽回路図
松美庵FuzzFactory 製作記事

またポット一体型でレイアウトを考えてみました。
▽レイアウト
02_8_2FuzzFacL.gif
最初なんかイマイチだなぁと思っていたらGATEとCOMPの効きが逆でした。もともとよくわからんコントロールなのでそのままでもいいかと思いましたが一応修正しました(2007年8月10日)。

普通のFUZZの音から飛び道具的発振まで幅広く使えます。適当にツマミをいじってたらラジオの音も出てきました。まぁたぶん普通のFUZZの音しか使わないと思います。

MXRサイズで5個のポットは精度が要りますがなんとかなりました。まだ写真は撮ってませんが、今回は塗装せず少し磨いた程度です。鏡面加工にしようとしたが途中であきらめました。どうせ使っていくうちに傷がつくでしょう。

追記:写真撮ったので画像差し替え

▽波形・倍音特性
02_8_3FuzzFacS.gif
GAINフル近くにして測りました。かなり四角くてゴツゴツした波形で、ファズのイメージどおりな感じです。倍音も豊富みたいです。

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