■2007年12月

■MTSインストール

ミネハラス-パーチューンシステム(MTS)というのをインストールしてみました。要は各弦ごとにナット位置を調整して低フレットを抑えたときのシャープを抑えるものらしいです。結果ブリッジの位置も少しずれます。詳しいことはネットで調べると出てきます。

やる前は、やはり少しシャープしていました。で、木片でナットを作ってみました。この木(たぶんホワイトウッド)は加工性はいいですが強度に不安があるので接着剤で固めてます。
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ブリッジ側へのシフト量は、6弦で3ミリ弱ぐらいでしょうか。MTSのサイトで見た写真を目算でマネしています。適当ですがそれなりに効果があります。若干フラット気味になりましたが、そのときは少しシフト量を削ればいいだけです。まぁ抑え方が強いとシャープするので、シャープ気味よりはフラット気味のほうがマシでしょう。でも数値では改善されてても、耳で聞く限りそんなに変わった感じはしないんです(耳が悪いのかなぁ)。前の状態で録音しとけばよかったんですけど。

ナットを作るのが結構大変です。指板のアールに合わせて底を削るのが特に厄介です。あと弦が乗る溝を目立てヤスリなんかで削るんですが、そのとき↓こんなのを使ってます。
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ボロいペグと板切れを使って古い弦を張ったものです。太い弦の場合、目立てヤスリに紙やすりをつけてある程度削ったら、コレでゴリゴリ削って仕上げをします。専用のヤスリは高いですからね…

作りのいいギターは最初からナットを少しブリッジ側に寄せてあるみたいです。でも結局ある程度のズレはやむをえないといったところでしょう。

■タグ : エレキギター

■チューニング

チューニングって結構めんどくさいですね。やっぱりライブ用の踏みつけ型チューナーは楽でよさそうです。でも夜はアンプで音出したりしないし、アコギで使えないのが難です。メトロノームを持ってないので、どうせならメトロノーム付きってのも欲しいです。

最近はクリップ型のチューナーがありますね。はさむだけなので手軽です。感度もよさそうですし。でもエレキだとピックアップで拾った音と誤差が出たりするのでしょうか。あったとしてもほとんどわからない範囲でしょう。

そういえば最近チューニング機能付きギターってのが出ましたね。でも普通のギターなら一度安定するとそんなにチューニングの必要もないので、意味ないと思うんですけど…

あと±0.1centの誤差!とかいうチューナーがギターマガジンに載ってました。0.1centってフレットの抑え方で変わりそうですね…というかオクターブ合わせたギターでも他のフレットでは音が数centずれたりしてます。結局ギターはチューニングを完璧に合わせることは不可能でしょう。チューニングを合わせるといっても妥協点に合わせてるだけなんです。激安チューナーでも±1centの精度なのでこれで充分ですね。オクターブを合わせるだけならクロマチックチューナーも必要ないですし…

そういえばBOSSの踏み付け型チューナーは±3centの誤差です。ライブでは迅速さが求められるからでしょう。なんか気分的には嫌ですが…

■Epiphone Les Paul Custom 改造歴

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2005年4月頃に買ったエレキギターEpiphone Les Paul Customです。上の写真が購入当時です。ピックガードは穴をあけてそれをつないで、みたいな模様にしてます。

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2005年5月の写真です。ピックアップのカバーを外しています。カバー内までロウ漬けになっていて外すのに苦労しました。その過程でフロントピックアップが断線したみたいで、フロントはダミー状態になっています。セレクターの穴もそのままでみっともないです。スイッチはボリュームをバイパスするスイッチだったと思います。

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2005年8月の写真です。のっぺらぼうギター(笑)。フロントの穴とかを強引に埋めてトップのみ再塗装してます。塗装をはがすのがすごく厄介でした。あんまり磨いてないので良く見ると穴がうっすらわかります。表面もテカテカではないです。素人の限界かもしれません(めんどくさがりなだけか)。ピックアップカバーをまたつけていますが、ちゃんと固定しないとハウリングの原因になります。スポンジを詰めるとかしないとダメですね。

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2005年12月の写真です。リアがDuncan SH-4になっています。フロントにリア用をつけるという暴挙(?)もやってますが、別に問題はなかったです。ボリュームとトーンは復活させないままで1VOL(タップスイッチ付)・1TONEです。

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2006年1月の写真です。ペグとブリッジ、テイルピースがゴトー製のものになってます。金かかってるなぁ。トグルスイッチも銀色で統一して、クールな感じです。ピックガード・ロッドカバーはアルミテープを貼ってるだけです。

15_26_1epiLP5.jpg
現在の写真です。汚れ(というか色焼け?)がいい感じです。やっぱフロントは使わないってことでまたダミーに。セレクターのところにあるのはボルトです。トーンもとっぱらってタップスイッチをつけてます。セレクターにいく配線がなくなってスッキリしました。音はそんなに変わった気はしないんですが…。写真では見えてませんが、弦を裏通しにしてます。サスティンが上がりました。テイルピースもなくしたかったんですが技術力不足です。

ピックアップはハムバッカーサイズのP-90タイプにしようかと企んでます。あと塗装ももう一度やり直したいです。ヘッドもギブソンヘッドにしてみたりとか…計画だけはあるんですけど、お金と時間の問題です。

■タグ : エレキギター

■Modified BOSS AC-2

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BOSS AC-2 Acoustic Simulatorを簡略化したもので、PEDALE MANIAという海外のサイトにありました。簡略化したとはいえかなり複雑です。

▽回路図(入手できなくなったようなのでアップしておきます。2016年11月)
02_15_2AC2modsch.gif

▽レイアウト
02_15_3AC2modL.gif
▽PCB(横58.4mm、縦53.3mm)
02_15_4AC2modLP.gif
抵抗を立てまくってます。TL074が大きくて横に並ばなかったので、片方をソケットピンで高さを上げることでなんとか対処しました。

MXRサイズの限界に挑戦しています。ジャックとスイッチのあたりがかなりギリギリです。MIDはたいして変化を感じなかったのでMAXで固定しました。このままでは音量が下がってしまってたのでR23(120kΩ)を220kΩに変えてます。ついでにノイズ対策にC15(68pF)を100pFにしてみましたがたいして変わらないみたいです。組み込むとノイズは特に気にならない程度でした。

音はというと、結構アコギの雰囲気出てます。まぁ本物には到底及ばないんでしょうけど、ライブでは重宝しそうです。BASSをあまり上げずにエキサイター的な感じで使うのもアリですね。特にクリーンのコード弾きでは常にかけておきたい感じです。

今回写真ではシールの色の違いがわかりにくいです。でも現物は若干違います。どうも色を合わせるのは難しいです。

(2016年11月9日回路図・PCB追加)

■POTION(JAM+ひよこのページ ミニブースター)

02_10_1PotionP.jpg
JAMを作り直してひよこのページのミニブースターを前にくっつけました。ケースはMXRサイズより一回り大きいやつです。

▽回路図
02_10_2Potionsch.gif

▽レイアウト
02_10_3PotionL.gif
今回はクリーンと歪みを別のポットで調整してブレンドするようにしました。クリッピングは2SK30ATMのダイオード接続を非対称にしてます。

回路としてはありきたりな感じですが、ブレンドの効果はかなりあります。歪ませてもクリーンを混ぜることで足りない低域を補ったりできます。ブースターはソロ時に使ってもいいしゲインを補うために常にかけてもOKです。結構幅広く使えそうなペダルになりました。

写真ではどうもシールの黒が薄くて青みたいに見えてます…ホントはもっと黒いです(いいわけ)。ポットを横に出すと踏むとき気にしなくていいので良いです。

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