■2008年12月

■Electro Harmonix Bassballs

02_64_1bassballsP.jpg
Electro Harmonixのオートワウ、Bassballsです。

▽回路図
Topopiccione ElectronicsElectro Harmonix BassBalls プロジェクトページ

▽レイアウト
02_64_2bassballsL.gif
▽PCB(横58.4mm縦40.6mm)
02_64_3bassballsLP.gif
値を変更してるところがありますが、音にはあまり関係しないところです。スイッチを上に配置するために基板を小さくしています。

ひよこのページのQ-トリッパーに回路の解説や改造方法が載っています。オートワウでよく使われるブリッジドTフィルタというものです。Bassballsの場合このフィルタが2つ並列になっていて、それぞれ違う周波数帯にかかるようになっています。なのでツイン・ダイナミック・フィルターとかいっているようです。トリマーの設定次第では常にシュワシュワというノイズがのってしまいますので気をつけなければいけません。トリマーをポットとして外に出すのもよいと思いますが、あえて1ノブの方がシンプルでよいと思いそのままにしています。音はやっぱりエレハモならではのエグさかもしれません。ちょっと文章では説明しづらいです。DIST.スイッチは正直ちょっと使いにくい気がします…

ケースはなぜか買った状態でツルツルでした(バフがけされたやつと間違えたのかも)のでそのまま使っています。LEDはわかりにくいですが紫です。透明のシールを使ってそれっぽいデザインにしています。ノブで隠れて見えませんがポットの回転防止穴の位置をミスってしまいました。やっぱり穴あけを正確にするのは難しいです。

<2009年2月16日>友人のもとへ旅立ちました。

(2016年11月9日PCB追加)

■Proco RAT

02_62_1RATp.jpg
いわずと知れたディストーションペダル、Proco RATです。

▽回路図
TONEPAD RAT プロジェクトファイル ダウンロードページ

▽レイアウト
02_62_2RATl.png
あえてオリジナルのままの定数で作りました。私のエフェクター自作方法のカテゴリに製作過程があります。

昔持っていたことがあるんですがそのときICはOP07というヤツでした。今回ICはLM308でパーツもたぶんグレードは良いものだと思います。まぁ特に良くなったという感じはないです。やっぱりRATだなぁという音です(なんじゃそりゃ)。

もともとLM308とかOP07とかいうICは音響用のICではなく測定器とかに向いているICのようで、帯域が狭いため高域が落ちてしまいます(高域を増幅できない)。ゴリさんがシミュレートされてますが、低消費電力のTL022などのICも高域が落ちるようです。これがRATの音を特徴付けているもののようで、性能のいいICに変えるときっとダメなのかもしれません。そのうちいろいろ試してみます。

↓試す予定
NJMOP07
OP07(アナデバ製)
OPA277

---以上2008年12月7日記載、以下追記---

上記のオペアンプを試してみました。
う~んたいして変わらない気が…やっぱり私の耳はダメですな。
気持ちOPA277は音がクリアな気がします。高域が出てるのかなぁ。少し高級なものだから思い込みかもしれません。
まぁ差し替えは可能ということで。

デザインはRATの白黒反転にしてみました。私のイメージではネズミは白です。
反転といえば…反転増幅が思い浮かびます。反転増幅バージョンのRATなんてのも面白いかもしれません。気が向いたら作るかも。

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