■2009年02月

■MXR PHASE45改

02_70_1Phase45P.jpg
何だか最近作り直しが多かったんですが、思いつきでフェイズ45を作ってみました。松美庵さんのサイトのモディファイを加えようと思って試してみましたが、やっぱりシンプルなのが一番いいみたいで1ノブです。スイッチをつける場合高さを低くしなければいけないので、電解コンデンサを寝かせてみましたが結局スイッチはつけずじまいでした。

▽回路図
TONEPAD Phase 45 プロジェクトファイル ダウンロードページ

▽レイアウト
02_70_2Phase45L.gif
▽PCB(横55.9mm縦43.2mm)
02_70_3Phase45LP.gif
ゲインを少し上げてレベル調整トリマを入れています。ポットは500kAしか手持ちがなくて逆に配線してRATEになってます。ポットの2番ピンにつながる抵抗は、4.1kΩぐらいから揺れが耳で聞き取れるぐらいになるみたいです。

FETはほぼ同じIdssのものを選別した効果なのか揺れに深みがある気がします。でもやはりさわやかな揺れで、もっとエグい方が面白いかなぁとも思います。8段のフェイザーを作ってみたいです。

塗装は青と白を適当に吹いてみました。わざと間近から吹き付けたので色が混ざっています。さすがにマーブルっぽくはなりませんでした。

(2016年11月9日PCB追加)

■ARION SCH-Z改

02_69_1SCHZzP.jpg
以前作ったZombie Chorusですが、ノイズ対策の改造をしてちょっと歪んでしまっていましたので、分解して代わりに別のコーラスを入れました。

▽回路図
02_69_2SCHZzSch.gif
Garrettaudioで安く売っているV3207とV3102を使ってみたかったので、ARION SCH-Zをベースにしています。フィルター部分はBOSS CE-2をマネしました。出力が反転していますが、Small Cloneもそうなのでまぁいいでしょう。念のため音量調整トリマをつけています。トランジスタは2SC1815でもよさそうですが、レイアウトがやりにくいため2N5088です。

▽レイアウト
02_69_3SCHZzL.png
▽PCB(横58.4mm縦48.3mm)
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MXRサイズに何とか収めました。コーラスのかかりはC16(47p)を大きくするかR19(68k)を小さくするとエグくなります。私はソケットにしておきました。クロックノイズが怖いので、ポットの配線は最短にしておきます。また、電源周辺のコンデンサを100uにしています(100uのストックがたくさんあったのもありますが)。まぁこれは47uでも大丈夫かもしれません。

音はというと、やはりARIONのものと大して変わらない気がします(今アリオンのは手元にないのでよくわかりません)。フィルター部分はCE-2なのでCE-2に近い音かもしれません(CE-2を使ったことないのでよくわかりません…)。上に書いた部品の交換でいろいろセッティングできます。部品が込み合っているのですが、クロックノイズはないようで良かったです。全体のノイズも減ったと思います。

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